第一次◯浜大戦~後編~

ギャル子「ねーねー、胸筋触っていい?」

ま「思う存分さわっていいよ!」

ギャル子「わっ、おっきい!

私より胸あるやん!」

ま「たしかにギャル子よりあるかもww」



VSスレンダー清楚(人妻)&ギャル(人妻)
との戦いが終わり、
基地に向かって歩いていた。

※VSスレンダー清楚(人妻)&ギャル(人妻)に関してはこちら


カレボ「じゃあこの後も楽しんでね^^」

清&ギャ「ありがとう!」


人妻コンビをテントまで送り、
基地に帰還した。

帰還すると同時に
ドリンク・氷・コップを補充。

カレボ「よし、行こう!^^」

2人で浜へと繰り出した。

~PM4:00~


ホテルにチェックインができる時間に
なったので、いったん撤収することに。


ヒソカさん、
カレボさん、
まっつん
基地へ帰還。






あれ?
ごく〜さ。さんは??


振り返ってみると、
ごく〜さ。さんは初戦以降見かけておらず、
行方がわからなくなっていた。


※ごく〜さ。さんがどこにいたのかは
こちらをチェック

http://出会いナンパ師悟空.com/2020/09/15/115/


~20分後~


ごく〜さ。さん帰還。


ご「いや〜すまん!
BBQやることになったから
夜は別行動させてもらいますわ!
また明日で!」


ごく〜さ。さん離脱。

※ごく〜さ。さんの夜の活躍はこちらから

http://出会いナンパ師悟空.com/2020/09/21/117/


ごく〜さ。さんと別れ、
チェックインしてからシャワーを浴び、
もう一度浜に行くことに。

しかし、

浜に戻ったときには
すでに人が消えていた。。

あとから聞いた話、
浜では夕方には撤収をし始め、
夜には完全にいなくなるらしいww

仕方なく、腹ごしらえをして
夜の街に繰り出すことにプランを変更!

でもまぁ
人がいないことwww


夜のビーチにも
ちらほらグループはいたのだが
昼間では考えられないほど
ガンシカだったり、
男との待ち合わせだったりと
厳しい環境に変わっていた…




~AM:01:00~

ま「なかなかいないですね〜。。。」

カ「だね〜。。あ、2人組いる!!
  こんばんわー^^」

さすがカレボさん、
この時間帯でも動きが早い。

2人組「こんばんわ。。」

VS地元民2人組

身長低めな2人組。
◯浜には2人でたまにくるらしい。

女子1「2人とも大阪。。じゃないよね?」

カ「そうだよ!よく分かったね!」

女子1「イントネーションとか違うもんね。
どこなん?」

ま「オレは福岡から来とるよー」

いつものあたりさわりない会話をしながら
情報収集を始める。


・和歌山在住
・1人は彼氏あり、もう1人は彼氏なし
・よく◯浜にくる


彼氏がいる方をA子、
いない方をB子とする。


カレボ「ちょっとB子とデートしてくるわ!」

A子「ちょっと!どこいくん!?w」

ま「ビーチ散歩してくるだけやろ!
すぐ帰ってくるよ^^」

A子「いやいやいや、ダメだから!」

カレボ「わかった、じゃあB子に意見を聞いて
B子がいいなって思う人がデートできることにしよう!^^」

B子「えっ!ww」

A子「なるほどね、私の方がB子の好み
知ってるから勝っちゃうよw^^」


緊急開催!


第1回○浜
手つなぎ選手権!


エントリーNo.1 カレボさん
試技概要:
自然かつ男らしくスムーズな手繋ぎを展開
→ B子:いいね!^^

エントリーNo.2 まっつん
試技概要:
どこかのツイネタ引用
→ B子:あーなるほど!(どうゆうことやw)

エントリーNo.3 A子
試技概要:
輩のごとく強めに手を引き、抱き寄せる
→ B子:好き♡

勝者:A子


いや、まてまて!ww

ま「これはさすがにずるいて!w
お姫様抱っこで勝負にしよ!」


緊急開催その2!


第1回○浜お姫様
抱っこ選手権!


エントリーNo.1 A子
試技概要:
B子を持ち上げられない
→ 失格

エントリーNo.2 カレボさん
試技概要:
手繋ぎ同様、自然にかつ男らしく堂々と歩く
→ B子:すご〜い!!

エントリーNo.3 まっつん

ま「(あれ、このまま連れてっちゃえば
いいんでね?w)」

試技概要:
B子をお姫様抱っこし、歩き出して
そのまま全力ダッシュ!w
→B子判定:楽しかった!w


とふざけたりしながら
全体でいい感じに和むことができた。

そこで再度セパ打診するが、
「今日はどうしてもダメ」
のグダは崩せず。。


VS地元民2人組
⇨負け



2人組を見送り、
また夜の浜へと繰り出すものの、
その後収穫はなく、
1日目が終わった。

翌日。
DAY2(最終日)。

~AM10:00~

全員基地集合したのち、即スタート!


最終日のため、
撤収時間を考えると
あまり時間がない。


開始早々、ごく〜さ。さんが3人組に突撃。
サポートでカレボさん、まっつんが続く。

ご「どうも〜!Uberでーす!^^」

3人組「え!?w」

ご「まず見て欲しいものあるんだけど、
面白かったら乾杯しよ!^^」

3人組「!?!?」

ごく〜さ。さんのたつおルーティーン発動!!

女の子たち爆笑からのオープン!


VS黒ギャル2人&
色白ちょいぽちゃこ

事前に担当決めをしていないので、
まっつんは空気を読んでセパる作戦に。


だが、ごく〜さ。さんが
3人とも満遍なく話を回すおかげで
誰を狙ってるかが読めないw


食いつき具合から
おそらくリーダーの黒ギャルか
色白子のどちらかなのだろうが
わからないww


時間も残りわずか、
最終日の焦りもあり、
即系の子を探しにいこうとするが、
盛り上がり過ぎて会話が切れないww


そんな中、
一瞬だけ空いたタイミングで
まっつん離脱。


~PM2:00~


浜を歩き回るものの、
即系の女の子と巡り合えず、
撤収時間まで
残り1時間となっていた。



声をかけて、

和んで、

連れ出して

即して、

基地に戻る

までを1時間で行わなくてはいけない


まっつんは覚悟を決めた。










せっかく海に
来たんだよ!?

とことん海を
満喫しよう
じゃないか!!ww











青い空

白い砂浜

冷たいビールを
飲みながら

ビーチで優雅に
過ごす時間







うん、
最高すぎるわ!w
これぞ夏だ!!ww


最後の最後に
夏を満喫したところで
タイムリミットを迎えた。




ま「さーて、撤収し始めるか〜」





撤収準備を始めたその瞬間、
朝一で和んでた3人組の黒ギャル子が
テントにやってきた。


黒ギャル「ねね、色白子を海に連れて
いってあげてくれない?」


と泥酔している色白子をパスしてきた!






ま「^^
(うんうん、その子はごく〜さ。さんが
温めてた子やね^^;)」


黒ギャル子に聞いたら、
ごく〜さ。さんは
色白子のために飲み物を
買いに行っているらしい。



ま「(ごく〜さ。さんが温めてる案件ゆえ、
戻ってくるまでしっかり囲っとかんと!)」



とりあえず、色白子を
海に連れていくことに。

VS 延長色白ぽちゃこ戦

ま「冷たくて気持ちいね」

色白「気持ちぃ〜!!」

ま「色白子、気持ちいこと好きやもんね。
オレも好きだよ!^^w」

色白「何言ってるん〜!?ww」

ま「絶対色白子、セッ◯ス好きでしょ!w
セッス好きそうな顔してるしww」

色白「そんなことないも〜ん!w」

ま「(あれ、この流れもしかして
いけるのでは!w)」

ま「色白子はどんなタイプが好きなん?
筋肉ある人とか?^^」

色白「うん!筋肉ある人好きー!!^^」

ま「(きたきたきた!)」


ま「これぐらいはどう?」

 まっつん胸筋を触らせる

色白「わっ!おっきい!w
うん、いい感じ!!^^」


ま「でも色白子ちゃんも
胸筋おっきいもんね!ほら」

色白「やん!ww」

ま「(これはいけるでしょ!ww)



ここまでですでに膨らんでいた

まっつんJrを水着越しに密着!


すると、



小さくあんあん言いながら
だいしゅきホールドwww



これでさらに興奮し、
密着した状態で
腰を小刻みに振ったり
強く振ったりと
擬似セッス!ww



と、そのタイミングで
お酒を持って案件を探してる
ごく〜さ。さんを発見!



ま「(いま案件と和んでいるのも
ごく〜さ。さんが温めていたおかげ。
時間も残りわずか、ここまでだな、うん。)」



その後、
スタコラと基地に戻り、
案件を無事ごく〜さ。さんに渡し、
基地の撤収作業に入りましたとさ!w





VS 延長色白ぽちゃこ戦
⇨負け


終章に続く…

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